5月もランニングを楽しもう!
ken-jです。
4月もあっという間に過ぎていきましたね。
これから4月の振り返りをしていきますが、プチ故障をしたりと満足にランニング距離を稼ぐことが出来ませんでした。
身体のケアが大切だと思える月間となりました。
今回の記事は
4月のランニング振り返りと5月の目標を発表する内容となります。
それではさっそく見ていきましょう!
4月の振り返り
まず始めに4月はどんな目標を立てたのか?
振り返ってみたいと思います。
4月のクリアすべき目標はこのようになっていました。
- 4月目標の総距離 100km
- 『4月を見つける』と共に走る
結論から言いまして・・
1番目は失敗
2番目は別記事で総集編をお送りします。
1番目だけくわしくみていきましょう!
くわしくみてみよう!
「4月目標の総距離100km」は
失敗に終わりました。
目標にたいしてどれだけ未達だったのかをみてみます。
4月に走った距離
合計 86.7km
4月の目標総距離は100kmだったので
目標まで 13.3km
足りませんでした。
この13.3kmは5月目標に再登場します。
目標未達の要因としては、身体のケアとトレーニング不足が考えられます。
ランニング中に腰痛を患い、初の鍼治療も経験しましたね。
治療後は安定しているので、治療効果を実感しております。
ただ、しばらく通院することが望ましいようですがコロナのせいで休診中です。
ランニングに関係なく興味がある方が多かったように感じたので、また治療再開したら治療報告記事を書いてみるので、参考になればと思います。
ということで、未達に終わった4月のランニング目標。
この結果を踏まえて、5月の目標を計画していきます!
5月のランニング目標
5月の目標も4月と変わらず、たんたんと積み上げていくつもりです。
やはり意気込んでランニングをするためには、大会の存在が必要だと感じています。
ご存じの通り、しばらく大会関係は行われないでしょうね。
大会が行われないと拗ねていてもしょうがないので、今できることを取り組むしかないですよね。
ということで目標を発表していきます。
2つの大目標を掲げて頑張っていきます!
まずは1つ目です。
113.3km以上走る!
なんでこんな中途半端な数字なんだ?
って思われたかもしれませんね!
ピンとこられた人もいると思いますが、そうです。
振り返りであえて赤文字で強調した未達成分の距離を含めました。
ランニング目標を掲げるのであれば、100km以上は最低走りたいと考えています。
だから今回の目標はとりあえず100kmは確実に走ることにします。
しかしだからと言って「100km以上走る!」にしてしまうとだめなんです。
なんでかというと
『目標を達成できなかったことで自己肯定感の低下につながる』
からです。
ランニングをすることで自己肯定感があがり、自信をもって突き進める体質になることができました。
だからここは必ず死守すべき課題ですね。
4月では達成できませんでしたが、必ず5月でリベンジしてみせますよ。
次の課題はちょっと曖昧で固まりきっていませんが、あえて目標に加えます。
ここで発表しなきゃ多分、お座なりになってしまい、やらないので。
身体のケアと体幹も含めたトレーニング実施!
またまた振り返りからの流れですが、4月目標中に故障してしまいました。
原因はほぼこの理由だと言えますかね。
- 身体のケア不足
- トレーニング不足
必要なことはわかっていながら、つい面倒くさくてサボり続けていました。
若者でもないし故障するのは当然だと思います。
アスリートの人だとおそらく当たり前の行動がぼくにはなかなかできません。
だから、あえて目標の一つに組み込んでみることにしました。
まずはどんなものがあるのかを調査しながら、実践していくスタイルをとっていきます。
走ったあとに公園でできるような、身体のケアとトレーニングを中心にしようと考えています!
では、まとめていきます。
まとめ
4月はクリアできなかった100kmの目標。
未達分も含めて必ず達成しますよ!
そして、『4月を見つける』と共に走る。は総集編にてお送りしますね。
お楽しみに!
はい、それでは。
あらためて5月の目標を発表します!
- 113.3km以上走る!
-
身体のケアと体幹も含めたトレーニング実施!
本格的にランニングを取り組み始めから4ヶ月目の挑戦。
日々少しずつですが成長しているのだろうと感じています。
前月の取りこぼし分がありますが、しっかりと巻き返していきますよ!
もう終わりますが、さいごに。
5月の目標について発表させてもらいましたが最大の目標は
自分自身が楽しんで取り組む!!
ここがいちばんです。
今月も楽しく走っていきますね!
もし、くすぶっている方がおられたら一緒にどうですか?
はい、それでは終わります。
これからも叱咤激励、よろしくお願いします!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!