ここ数日で親友と会ってきた。
ぼくが親友と呼ぶ人は2人いる。
彼らは年こそ同じだがそれぞれ違う道を行き、ぼく自身ともまた違う。
1人はデザインを主として写真やシルク、また雑貨屋といった物を手掛けており、新たな道を興味を持って切り開いている。
そして、災害ボランティアにも参加したりもする。
文字にすると凄い人で話しかけづらそうな感じであるが全くそんなことはない。
悩みもたくさん聞いているからかもしれない。
もう1人は左官職人で多くを語らない。
というか、ぼくが一方的に喋っているだけかもしれないが。
以前、バーを開きたいという夢を実現させ頑張っていたが人材の問題等があり、挫折していた。
そして今は停滞期になっているようだった。
この2人に言えることだが自分で店や事業を
経営している
していたことにある。
成功や失敗はあるだろうが、彼らのように事業をおこしたいと意志はある。
彼らにはすごく刺激を受ける。
その刺激を返せるよう、自分という存在をもっと磨き続けよう。