「病は気から」
という言葉がありますが、この言葉って本当なのではと最近感じています。
これは風邪に限った事ではありますが、今冬は大きく体調を崩す事がありません。
病は「気から」というこの「気」ですが
ぼくは気を強く持っている自覚があります。
自己改革として自己肯定に注力し、その結果が徐々に出始めており、この「気」というのもその産物ではないかと考えているからです。
もう一つ、ある考えにたどり着いた事も要因としてあるかもしれません。
それは、単純明快でワガママのような下らない事ですが
「どうせ休むなら体調不良でなく、自分の時間を過ごしたい!!」
というものです。
課せられた役割を
(体調不良で強制的に休む)
か
(自主的に休暇を取る。)
同じ休むという事でいうと、どちらがいいですか?
全員一致で後者ですよね。
だからぼくは風邪を引かないを選択するという思いで過ごしています。
ただ今冬真っ最中。
自己肯定による意志と
ワガママな選択で体調を乗り切っていきます!
補足
手洗いとうがいはかならず欠かしていません。
これも効果抜群ですね!