自分改革として「自己肯定感」を強く持つ事を掲げて生活しておりますが、その副作用なのか最近頻繁に湧き上がってくる感情があります。
「怒り」です。
自己肯定による関係性はあるのか分かりませんがこの対処法を模索しております。
自己肯定感を意識していない頃、自己否定やネガティブのオンパレードでした。
なぜそのデメリットが大半の習慣を取り入れていたのか今はかすかの記憶ですが、もしかするとこの「怒り」を忘れさせる事が1つの目的だったのかもしれないと思います。
「仕事とは理不尽だ」とか
「我慢をしなければいけない」などが社会人としての常識であると無意識の内に思っていたような気がします。
そんなルールを受け入れる為に「怒り」が邪魔です。
「処世術」として
自己否定やネガティブと言った感情だったのかもしれません。
1つの仮説に過ぎませんけど。
この仮説を元に次はどうやってこの怒りと向き合っていけばよいか。
考えていかなければ次にはいけないと感じております。
次テーマはこの
「怒りとの向き合い方」だと
このブログを書いていて発見しました。
またぼくなりに自分に合った解決方法を見つけていきます。