ken-j’s diary

日々の生活で感じた事や思い出した事を綴っております

時間外の電話は色々ある

エネルギーの業界では当たり前となっていますが、夜間の緊急出動対応が必須となっています。

これは事故が起こった場合、重大事故となり兼ねない商材を扱っているので義務となっております。

 

当社ではその電話対応&現場対応を持ち回りで行なっていますが、様々な電話が掛かってきます。

今回は困った人からの電話や常識外れ、頼りにされていると言ったものを掻い摘んで記事はします。

 

・お金を払わない

いわゆる料金滞納です。

できる限りの事前対応はしますが、それでも支払いのない場合は供給を停止します。

大概、昼間の顧客不在時に止めるので、夜掛かってくるのです。

 

「金払うからすぐに開けに来てくれ!」

とか。

悪質な場合は

「とにかく開けてくれ!お金がないから給料が出たら払うから」

と言ってきますが、必ずと言っていい程払わない。

 

で、ここから電話当番のやっかいな所。

滞納者というのは時にかなり悪質である。

1番厄介だった事例の1つを紹介します。

 

電話越しで1時間近く押し問答が続いたのち、言われた事。

 

「お前そこで待っとれ!!若いもん連れて(ボコり)行くからな!!」

 

怖いというよりほんとうに面倒です。

金銭価値は様々ですが、たかだか1.2万ですよ?

ちょっと考えれば理由と金額で若いもんは動くわけないと思いません?

笑いをこらえに必死でした。

 

結局らちが明かず、開けに行きました。

1つ教訓があったのはあえて適度に煽る。

そして、適度に怒らせる。

これをすると減るんです、こんな事が。

多分こうやって言い合ってるのも馬鹿らしくなるんでしょうね。

 

 

・おかしな時間にかかってくる

これは大学生とおじいちゃんの話。

 

大学生のケース。

工業系の大学生でしたが、お湯が出ないと電話がありました。

これ自体、真っ当な電話ですが

その電話が深夜2時でした。

 

供給開始時には確かに危険な場合はいつでも電話下さいと言ってますが…

 

ちょっとそれ違いません?

結果、訪問して給湯器の故障と判明しました。翌日対応の旨を説明すると納得してもらえました。

 

おじいちゃんのケース。

「警報機が鳴っていて止まらないんや!」

 

この場合、緊急度が高いので一刻も早く行かなければいけません。

午前4時です。

何時でもいいんです、それが本当の事なら。

 

結果

冷蔵の蓋をしっかり締めてない事で冷蔵庫が鳴っていました笑

笑えませんけど。

 

ちなみにこの夜間当番は通常出勤の合間にやるといった形なので

労働時間上では加味されません。

つまり、何時にどれだけ対応をしようが昼間は普通に仕事します。

この日は変な時間に起き、寝るに寝れない。

辛い1日となりました…

 

 

・頼りにされている

当社は地元密着企業で前会長が約半世紀前に設立した会社です。

 

取引のない顧客でもかなりの知名度があるようで修理対応などはぽつぽつ掛かってくる。

 

今回は資格必須の機器を顧客が自分で設置しようとしたが、出来ないのでお願いしたいと依頼が入りました。

LPガスなので個々で会社が違い、当社供給外の人でした。

 

供給元に事前確認したら

「自分で設置していいですよ」

と言われたようです。

 

なので

「資格はお持ちですよね?」

と尋ねた所答えられないと言われました。

つまり、ありませんということです。

 

 

その人は悪くないが、アドバイスをしたその会社。

「どうなってるんだ!!」

と言いいたい。

事故になったらどうすんのさ。

 

それは置いといて、なんの面識もない中小企業でこのような相談事をもらえるのはありがたいと感じながら、また対応したいと思います。

 

その他、営業電話が非常に多い。

法人営業の方、掛けないでください。

夜間電話は鳴るだけでドキッとするので。

 

 

また長くなりましたが、夜間対応のエピソードをお話ししました。

最後まで見て頂きありがとうございます!