ken-j’s diary

大衆の人が「なるほど」と言えるようなブログは書けない。でも少数が「なるほど」って言える記事をつくる。それがこのブログです。

太陽光発電 買取制度終了後はどうする?

ぼくの自宅には太陽光発電設備が設置されています。

この太陽光発電を設置するメリットで1番大きいとされるもの。

やはり「電気売電」にありますよね。

この余剰電気を売れる仕組みは生涯適応されるわけではないんです。

 

10年を迎えると終了となり北陸電力では

1kw=8円(2019年現在)となるようです。

現在、ぼくの自宅では

1kw=31円(W発電)となっており、売電期間が終了になると大きな収入減となります。

今は6年目となっていますので、まだ時間はありますがどのように対応するかを考え中です。

 

とにかく収入減となってしまうので困った事です。

そして発電した電気の活用方法をどのように活かせば1番良いのか。

このところはこんな事を考えています。

 

そこで電気の活用パターンを考えてみました。

最後に少しふれますがタイムリーなニュースとして北陸電力では

余剰電力を活用するプランを5月下旬以降で発表するそうです。

 

目次

 

 

そのまま北陸電力に販売しつづける

パターンも何もないですよね。

前回の記事で発電状況を書いたのでリンク参照しながら見て下さい。

www.ken-j.work

 我が家では1kw=8円になると

3,284kw×8円=26,272円となるので

マイナス78,298円

全然違いますよね。

 

このまま販売を続けても芸がないのでこの方法は極力避けたいと思っています。

 

蓄電池を設置する

その名の通り電気を貯めてその電気を使用する機種ですよね。

蓄電技術のはしりは自動車技術が目立っていたように感じます。

というか今もそうなのかもしれませんが。

 

具体的には「プリウス」や「アクア」が1番有名処ではないでしょうか。

(ハイブリット車ですけど・・)

 

現在はこの蓄電技術が家庭用電気にも導入され始めています。

 

価格帯

約80万~200万位が相場になっているそうです。

 

容量

4kwh~

容量に関してはそれぞれ太陽光パネルの設置容量とエネファーム導入家庭によって違っているので、専門スタッフに相談が必要ですね。

 

補助金

国からの補助金は既に終了しております。

自治体からの補助金があるようですが、石川県の我が町にはどうやらないようです・・

(金沢市とかあるのにな)

 

ざっと条件を確認すると一言で「高い!」と感じます。

これほどの金額を出してはたして元はとれるのか?

試算してもらわないとわからない話であるとは言え導入する事に躊躇してしまう金額です。

 

さらに貯めた電気を全部使用できればいいのですが、そんなに電気を使わない家庭だと自負しているのでさらに購入には弱気になります。

 

ただ組み合わせ次第では全消費できるであろうと考えています。

その方法として

 

蓄電池+電気自動車

蓄電池の電気を全て使用できる可能性があるとこれしかないと思います。

「電気自動車の燃料として使用する」

 

ぼくはサラリーマンとして勤務しており交通費としてある程度の金額が支給されています。

 

その補填分は主にガソリン代として支払われているので、そのガソリン代が電気になればその分のランニングコストを蓄電池購入費にシフトできる。

と思ってたわけですが。

 

では、電気自動車の相場は現在幾ら位なのか?

具体的に日産リーフを試算してみましょう。

 

新車  300万~

中古車 250万~

 

やはり人気なのでしょうね。

全く落ちていません。

こうなってくると選択肢がかなり狭いなと感じます。

 

しかし、ここで北陸電力から詳細未定ですが注目すべき情報が飛び込んできました。

 

電気買取プラン(北陸電力)

タイムリーなニュースなので詳細はまだ未定なのですが非常に注目すべきニュースだと思います。

5月下旬以降、順次詳細を発表するとのことで楽しみで仕方ありません。

 

少し記事を引用します。

 

《買取プラン》

 

①安心年間定額プラン

買取料金を年間定額で、一括お支払いする。

 

②わくわく電気預かりプラン

発電時の余剰電力量を北陸電力が預かり、預かった電気を他の時間帯にお客様が使用したみなすプラン。毎月のお客様の電気の使用状況に応じた買取料金をお支払いする。

 

③簡単固定単価プラン

毎月、余剰電力量に応じた買取料金をお支払いする。

 

 http://www.rikuden.co.jp/press/attach/19042602.pdf

 

といった内容になっています。

どんなプランなのかざっくりと何となくわかるような気がしますが実際に出てこないと分かりませんね。

ですので、5月以降にこの情報をキャッチできるようアンテナを張っておくので、また更新されたらブログ記事として書いてみたいと思います。

 

まとめ

この記事を書いていく中でそのまま使うという選択肢が1番有力ではないかと感じ始めていましたが、やはり最後に書いた北陸電力の電力プランにはかなり期待ができそうであると感じます。

 

我が家はあと4年。電力供給先を選択する猶予があります。

この4年間の間に電気供給の形はどのように変わっていくのでしょうね。

 

ぼくが思い描く理想のエネルギー像は

「エネルギーの地産地消」

これが叶う世の中です。

 

エネルギー資源を他国に頼る現状と大規模施設からでしか供給されないエネルギー事情というのはおかしいと思います。

 

ほんとうはその第一歩として蓄電池の普及が大前提だと感じます。

 

国からの補助金が出ていない現状にはがっかりですね。

 

なんだか愚痴っぽくなりそうなのでこの辺でやめておきます。

 

おわり