「辛いのは自分に見えてる世界が自分色にみえているから」
だから見え方、見る仕組みを変えよう
人間関係っていい時もあれば悪い時もある
っと言うのはみんな知っていると思います。
今年、年男として30代を迎えているのですが、これまで部活動や学校外活動、バイトと沢山の対人関係を持ってきたと言えます。
そして
2度転職をした経緯があります。
1度目は色んな要因がありましたが、人間関係もその1つでありました。
2度目は現在の会社に誘われた事が要因ですが辞める際はかなり揉めました。
人に関わる事。
基本的には好きです。
しかし時々非常に嫌になる事がある。
人と接したくないとすごく思う事がある。
特に何かを言われたり、やられたりした訳ではありませんが。
具体的には
集まって雑談をしている時なんかにふと、自分がかなり浮いている感じる事があり、たまらなくその場所から立ち去りたいという衝動にかられる。
頼み事で、自分は断られるのに他の人だと引き受けられたりしたのを見た時。
逆で、本来なら自分への頼まれ事が他の人に相談されていたり。
自分には情報が伝わっていなかったり…
ネガテイブ過ぎるのでもうやめます。
今あげたことをよく見て聞いてみると
時と場合、そして携わっている人間関係が大きく影響していることが見えて、聞こえてきました。
客観視してみると、当たり前にわかるもの。
当事者になると全然見えなくる事がわかってきました。
そこで仕組みを変えようと決意しました!
方法としては
もうとにかく元気な人の話を聞く!
本を読む、読みまくる!
そして一番大事なのは
自分と向き合い、自分を知る!
自分を勇気付け、好きになる!
これではないでしょうか。
このブログもその目的の1つとして書いてます。
この変化、観察してみて下さい^ - ^