生活する上で
「サービスを受ける側」
「サービスを提供する側」
の両面で生活している人が大半だと思います。
ちなみに今回、結論はありません。
ぼくはこの「提供する時」に違和感を感じる事があります。
いろんな場面でそれはありますが
今回は集金をする時にありました。
ガス供給なので毎月必ず集金をしますが
その際に挨拶してただお金をもらう事だけでいいのかどうか?と常々思います。
もちろん「感謝」「笑顔」は欠かしませんが。
他にももっと話をすべきではないのかと感じるのです。話題のある人はしますけれど。
そう思いながら「受けた時」の事を思い返しました。
集金で限って言えば新聞、訪ねてくるのは宅配便。
どちらにしても最低限の会話で終わり、ぼく自身それで良いと感じます。
結局、ケースバイケースとなるでしょうがこんな所にオンリーワンとなり得るヒントが隠されているのでしょうね。
突然訪ねられても喜ばれるにはどんな話題が良いのか、何をしたら印象に残るのか。
集金だけではなく多方面で考えていきたいです。