ken-j’s diary

『ブログのこと』『メンタルのこと』『走ること』『仕事のこと』そして、日常のことが織り込まれたブログです。ごゆっくりどうぞ!

『悪夢は何を示唆しているのか』悪い夢を見たので「夢占い」というものを使ってみた。

ネガティブな夢なんて見たくない。

ken-jです。

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皆さんは夢占いというものを使ったことがありますか?

ぼくは使った記憶がありません。

今回は怖い系の夢を見たため、夢のエピソードをお話した後に検索ワードで検索した結果に載せて感じたことをお送りします。

果たして現実世界で役に立つのか。

 

「こんな示唆があるんだな」や「一段と不安が増す」夢占いの世界を見ていきましょう。

 夢のエピソード

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 理解して頂いてると思いますが、就寝時の夢話です。

支離滅裂な部分も多々あります。

途中でキーワードを交え、次のテーマで検証していきますね。

 

 

覚えている始まりは実家付近の屋外で、ペットと家族で過ごしているシーンから始まります。

 ペットというのはぼくの記事でも何度か取り上げているぴょん吉さんです。

 

そしてもう一匹、茶色いプードルがいました。

プードルにはほかの飼い主がおります。

ただし、その飼い主は登場もしませんし、現実に飼っている知人は思い浮かびませんが。

やはり夢、とても曖昧です。

 

田舎なのでめったに車が来ませんが放し飼いしている場所に車がやってきました。

それもある程度のスピードを維持させたまま。

「危ない!」

とよく動き回るプードルを確保します。

 

小さなぴょん吉さんは車からギリギリまで視認されず、直前で急ブレーキ。

果たして大丈夫だったのか。

と、恐る恐る確認するとなんとか大丈夫そうに見えましたが足にケガをしております。

急いで病院に連れていくことになりました。

 

ここで夢占い一つ目のキーワード

「夢占い 事故 ペット」

 

場面は変わり病院に訪れています。

ただし動物病院ではなく

「初めて訪れる巨大な病院で人がごった返している場所」

です。

 

受付窓口はまるで大都会の通勤ラッシュ状態。

誰かのお見舞いで訪問した感じです。

隣には小学1年生の娘。

 

はぐれない様に手を繋いでいますが、自分で行動したくなる年ごろ。

手を離し少し前を歩いていきます。

しっかり見とけば大丈夫と思いついていきます。

 

しかし、(ぼくが)ヤンキー2人組に絡まれます。

ヤンキーたち

「おい!」

ぼく

「何ですか?」

ヤンキーたち

「(なぜか)かわいい子をナンパして連れてこい!」

ぼく

「こどもがいるんで無理です。急いでいるので」

と去ろうとすると

ヤンキーたち

「関係ねぇ。行ってこい」

なんという理不尽。

 

勿論、そんな約束守るわけもなく切り抜けるわけですが娘の姿が見えない。

 

ここで夢占い二つ目のキーワード

「夢占い 恫喝」

「夢占い こども 迷子」

 

入った事もない巨大な病院、なおかつ激込み状態。

娘を探すことはほぼ不可能です。

 

そこで病院関係者に相談しますが全く相手にしてもらえず。

実際に現実世界で起こっている

「こどもの行方不明事件」

がここ夢の世界でも思い出され、心底恐怖しました。

 

ここで目が覚め夢であることがわかりホッとしたわけです。

 

最後の夢占い三つ目のキーワード

「夢占い 恐怖」

※これだと思えるものがなかったので検証はなしです。

夢占いキーワード 一つ目   「夢占い 事故 ペット」

要約していくと

大事なものを守り切ることが出来ないという暗示があり自分の力不足や、注意散漫によって大事なものが傷ついてします。

自分のことに夢中になり過ぎることを反省する必要がある。

視野が狭くなり自分の行動に責任を持てないことも暗示している。

 

また、夢に出てくるペットは愛情や信頼といった要因の具現化で自分の中の信頼や愛情が損なわれる事態に直面すことが示されている。

夢占いキーワード 二つ目その①「夢占い 恫喝」

要約していくと

自分が人間関係や仕事などでプレッシャーを感じていたり、脅迫観念(いくら打ち消そうとしても心につきまとう恐怖や不安)を持っていたり、精神的に無理をしていたり、ストレスをため込んでいることを暗示している。

 

特にヤクザやヤンキーは自分が危険人物との人間関係、仕事や学業のノルマでプレッシャーを感じ、精神的に無理していたり、ストレスを溜め込んでいたりすることを暗示します。

 

ヤクザとヤンキーへの恫喝に立ち向かう夢であれば、自分がストレスに打ち勝つ勇気と精神力の強さを持っていることになり、困難に打ち勝って成功できることを暗示します。

夢占いキーワード 二つ目その②「夢占い こども 迷子」

要約すると

自分が何かに思い悩み、混迷している状態である事を暗示します。

迷子の子供は、自分自身の精神状態を表しています。

 

迷子を探す夢占いは自分が迷子になっている人物に何らかの不安を持っている事を意味します。

 

人によっては、自分では答えが出ない問題に対して、誰かが答えをだしてくれないかと思っている事を指します。

重要な決断を簡単に他人に委ねないようにと夢占いは教えています。

調べてみた感想

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大部分・・「はい、普通に心当たりはありますよ」

という感想です。

 

そして記事にしていく中でこんな暗い内容を取り上げなければよかったと感じましたね。

今回、ぼくが調べたテーマだからかわかりませんが、もっとすごいものが出てくるのかと期待をしましたが、大した事がなかった。

 

今後、ネガティブテーマで夢占いをすることはないでしょうね。

 

ポジティブな夢を見た時にはまた機会をみて一度、やってみようと思います。

多分だけど、思い込み要素が強そうなので「ポジティブをよりポジティブに」できたらいいと思うので。

 

最後にこのテーマを取り上げた状況を少し説明して終わります。

慢性的な睡眠不足なここ最近なので普段はほぼ夢を見ません。

見ても覚えていない。

 

しかし、今回は鮮明に覚えていたので

「これはなにかありそうだ!」

と思い調べてみることにしたのでした。

 

軽い記事にするつもりがボリュームがでてしまいました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

今後、読んで「なるほど」をお届けできる記事を出していきますので、これからもよろしくお願いします!!